現実・・・。

テレビでは目を疑うような映像が次々流れています。

こちらでは
船の上にいるようなふわふわした横揺れを感じた程度だったので
まさかこんなことになってるとは思ってもいませんでした。

同じ日本でこんな大変なことが起こってるのに
ワタシのまわりではいつもと全く変わった様子もなく

現実と思えない映像とのギャップが
なんだか夢の中のできごとのようで・・・。

ただただ呆然と見入ることしかできない自分。

いつの間にか過ぎ去ってましたが・・・。

もう3月も6日ですね
今年のひな祭りも、おひな様を出しそびれてしまいました

仕方ないので今さらですが
幼稚園で作ったおひな様をアッペします。

かわいいでしょ


この土日は学年末までにそろえておかなければいけない
各種書類をせっせと書き上げ

・・・ひとまず終了しました

これからお楽しみ
ぼちぼち皆さんのトコへお出かけさせてもらいますね

こっそりと・・・(^_^;)

続々とアッペしてくださっってるちゃんライブレポ
平日はなかなかコメント書けないので
週末にゆっくりうかがおうと思ってたのですが
ど～しても気になって
失礼かとは思いつつ
も付けずにこっそりのぞき見させてもらってます

ごめんなさいね

だってだって、聞きたいんだもん

ありがとう、パジェ子（涙）

新車がやってきたということは
12年と4ヶ月、一緒に走ってくれた「パジェ子」とは
いよいよお別れの日ということになりました

1号が生まれてからも仕事を続ける事を決心し
その為に免許を取りに行きました

そういえば、チャイルドシートを2台付けてた時もあったなぁ・・・。





みなさんきっとビックリされると思いますが
車内で大好きな「千＆KAN」を聴くのはなんと「カセットテープ」
もちろんその当時だってを付けることはできたのですが
に大事大事なを乗せてたら
おうちですぐ聴けないやんってことで
車内は「カセット」にしてました。
今日は一挙にそのカセットも処分
カセットさん達もずっと大活躍してくれました。
ありがとう

走行距離は41937km
通勤も15分ぐらいの距離だし、産休育休期間もあったので
距離としては短いかもしれませんが
毎日お世話になりました

思い出いっぱいのパジェ子
いっぱい写真撮ったからね。
いつも一緒に走ってくれてホントありがとう

キタ～～！ひゃっほーい(^^♪

クルマ屋さんに行ったその日に即決した
・・・いや、させられた車が
やってまいりました。

　日産　新型MOCO

色は黒っぽく見えますがチョコレートみたいなブラウンです





オーディオはCDはもちろんですがUSBも使えます
そしてちょっと苦手な「タッチパネル」です
（モノによってはワタシの指先で反応しないことがあるのさ）
さっきまでテープ使ってたのがウソのように
ハイテク化しました

なんと軽なのにバックモニターつき
どうしても付けたかったインテリジェントキー＆プッシュエンジンがあるタイプには
バックモニターが付いてくるのでした。
これは別にいらんかったけど

命名「モコ子」

明日からの通勤、しばらくドキドキしそうです

始まりますね♪

いよいよ千ちゃんライブですね

参加される方
久しぶりの生千里楽しんできてくださいね
「会いたかった～会いたかった～」なワタシの気持ちも
カバンの端っこにでも持って行ってもらえたらうれしいです

みなさんのレポめっちゃ楽しみにしています

「NYエッセイ」でのトミジャズでの話。
『１日目はトリオで、２日目はボーカリストを迎えてのデュオ』
とありましたが
やっぱりさんは基本「歌わない人」になっちゃうのかな
千ちゃんは千ちゃんらしく
好きな音楽を存分にやってほしいし
楽しそうに演奏する千ちゃんが大好きだけど
正直めっちゃさみしいです

でも、それが王子が選んだ道なら・・・

やっぱりそうだったのねん♪

最新の「金コラ」（KANちゃんコラム）に、こんなの発見

スキマ・大橋くんとサシ飲みしました。
私がイイ感じでロレツまわらなくなり始め
大橋くんもイイ感じで声がデカくなってきた頃に
以前からなにかとおつきあいのあるミュージシャンの濱田夫妻と
そしてなんと大江千里さんとばったり遭遇。
ニューヨークから一時帰国されているそうです。

やっぱりそうやったんだわ～

ロレツがまわらない状態だったらしい第2王子
会話はあったんでしょうかね

二分の一成人式、行ってきました。

今日は仕事を早引きして小学校に行ってきました
今日の目標は「絶対泣かない」です

最初は「10歳の主張」として、ひとりひとり将来の夢を発表。
体育館で１２０人が発表します。

２号は「お母さんみたいな優しい幼稚園の先生になりたいです。」
・・・はいはい、おうちではオニですけどね

次は10年間の成長をみんなで呼びかけ。
じっくり聞くと涙がチョチョギレそうな予感がしたので
半分だけ聞きながら我が子を探すと（背が低いのですぐ分かる）
となりのお友だちとふたり、なぜかめっちゃ笑顔
・・・はいはい、笑うトコちゃいます。マジメにしましょ

合奏＆合唱
合奏は厳選なるオーデションの結果
キーボードを勝ち取ったらしく
その他大勢のリコーダーではなかったもよう。
音はまわりのリコーダーにかき消されて
ほとんど聞こえませんでしたが
本人曰く、一回も間違わないでできたらしいので
「上手やったな」と言っておきました。
合唱は伴奏の女の子のピアノにできるだけ集中。
歌マジで聴いたら、ヤバイですから

最後は「お手紙を読みましょう」タイム。
親子で手紙の交換。
受付で我が子からの手紙をもらいました。
おうちの方からの手紙を読んで涙ぐんでる子ども達の姿に
もらい泣きしそうでしたがなんとか持ちこたえたワタシ
我が子の手紙は絶対ダメだと思い
家に帰って密かに読もうとしたのですが
ちょっとだけ・・・とのぞいてみると
「あは、あは、あはは～」

先生は全く目を通しておられないそのままの文章らしく
4年生にしてはちょっと残念な感じだったので
おかげさまで涙は引っ込みました
でも、本人なりにきっと心を込めて書いたのだから
いいことにしておきます。

「今日は来てくれてありがとう」と言って、帰ってきた2号。
「お母さんの手紙、泣けた？ねえどうなん？？」としつこくきく母。
「さあね～」だって。
思いっきり羽交い絞めにしてやりました


涙ガマン大会、終了

めっちゃうれしいとは違うし、もちろん悲しいでもないのに
自然とこみ上げてくるのはなぜなんでしょう

いやそれより
「絶対泣かない」と気合を入れてるワタシってどうよ・・・
だって、まわりはあんまり泣いてなかったんだもん

ミラクル！W王子が・・・(*^_^*)

「千ちゃんのツイッターにこんなん書いてあったよ」って
さゆりさん＆けけろんさんに教えてもらいました

自由が丘から帰還。ペコ（濱田ペコ美和子さん）と旦那さん（ドラマーの濱田尚哉さん）と一緒にイタリアン。途中カンさんや大橋さん（スキマスイッチ）の遭遇あり。楽しい時間でした。

「カンさん＝KANさん」ですよね
愛してやまない２人の王子がご対面ですよ
それも、千ちゃんの短い帰国中にばったりとは・・・。

「ダルビッシュ＆斉藤」どころじゃないでしょ

・・・・・



ワタシの寿命５年分と引き換えにしてでも
この現場に居合わせたかったです

いや、いてたらその場で気絶してたかもしれません

ダンナに興奮しまくって報告したら
「へぇ。でもオーラでただのおっちゃんにしか見えへんくって
わからへんかったかもよ」だと

「なんやて～」

でも、確かに強く否定できなかったです・・・

いいんだいワタシにとっちゃ
永遠のW王子なんやから


ハイセンスな２人が、おっされぇ～な自由が丘で
どんな会話を交わされたんでしょ

そう思っただけで
なぜか「ワォ～」と走り出したくなってしまうワタシです

KANと要の・・・。(続き）

ひきつづき「ワビサビナイト」をふりかぶってみます

今回（19日）のテーマは「受験生と性」（KAN発案）
王子はすぐさま「『受験・・・性』でいいんじゃない？」なんて
やらし～く言ってました


KANちゃんの受験の話

高校生の時からすでにミュージシャンになると決めていた王子は
最もスムーズな形で「東京に行く」ために大学受験をすることに・・・。
おばあちゃんが東京におられて宿泊代がいらないということと
お母さんの「とにかくい～っぱい受けなさい」という勧めで
成城大学2学部　成蹊大学2学部　青学　獨協大学
そして法政大学を受験。
でも結局「九州の人も知ってる有名なトコも受けなさい」という
お母さんの勧めで受けた法政大学だけ受かったらしいです


今回の「わかるかな　わかんねぇだろうな」のコーナー担当は王子。

今日は『悲しみの役割』
KANファンのみなさんならご存知　「不倫」の歌


王子の歌は自分の体験を元に自分のことを歌った曲がほとんどだそうですが
これは自分の周りで起こったことをモチーフに書いた曲。
奥さんがいる男性を愛してしまった女性をそばで見ながら
何にもできない男の歌。
「主人公は女性だけど『女うた』ではない」王子の曲。

これは「ビートルズの『Girl』です」と
いつもどおり、なんの躊躇もなくキッパリ
「もう、そのままいただいてます」的なことを平気でいう王子には
あっぱれです

聴いてみるとマジ雰囲気そっくりでした





ばったりの話になり
「ツアーが最後になってくるとさみしさがつのるよね」という要さんに
「バンドライブは発散もできるけど、弾き語りは全く違う。
肉体疲労はないけど精神的にドップリくる」って言ってました。

ホントそうでしょうね

要さんが
「そんなに弾かなくってもってぐらいキッチリ弾いててすごい」って
しきりに褒めてくれるんですが
「僕はアドリブが利かないですから
決まってることをちゃんと弾かないと
そっから逸脱した時どうしようもなくなりますから・・・」


でもその感じ、初めてばったりに参加しましたが
すごくわかりました。

千里さんのピアノとまたタイプが違って
繊細で正確でびっくりしたもん
千里さんはやっぱり「ジャズの人」だったんでしょうね。


でも、王子のあのピアノと歌は、やっぱりプロの技です
だってワタシなんて、子どもの歌を弾き歌いするのさえ難しいもん
尊敬以外のなにものでもありません




さてさて、来週のテーマは「人生の中での〇〇事件」だって。
お楽しみです