懐かしすぎる「やまだかつてない・・・」

さっきテレビで懐かしの「やまかつwink」のこの曲が出てたそうです。


作詞は山田邦子さん　そして作曲はKAN
久しぶりに聴いて、ちょっとキュンときました。
KANちゃん、ステキです

そういえばこれは千ちゃんの作詞作曲でしたね。

当たり前だけど
詞も曲もめっちゃ千ちゃんっぽくって
むっちゃキュンキュンきました。

KANちゃんのヘアースタイル
「AVEC」の頃の千ちゃんに似てて
この髪型がすんごく好きでした。

時期はちょっとずれてた気はしますが
あの番組に王子２人が出てたんだもんね。
今となってはありえない
ワタシにとっちゃ～めっちゃ貴重な番組でした

久々に会えました。

・・・って言っても同級生とかじゃないよ。

うふふ夢の中の千里さん。きゃ～っ


どこかはわからないけど
千ちゃんはたくさんのファンに囲まれてワタシなんかは近づけない状態。
でも気がつくと、かわいいお洋服を着せてもらったぴちゃんがそばにいて
しばらく一緒に遊びました。

で、延々と待っているうちに千ちゃんのまわりの人が減ってきて
とうとう千ちゃんの隣の席に・・・
「今しかない！」と思ったワタシは、千ちゃんの腕にガッツリしがみついておりました
自分の大胆さにハッとした時
実はそれは我がダンナだった・・・という悲しいオチ

いつの間に入れ替わってんね～ん
チャンチャン

朝目覚めて、もしかしたらホントにダンナの腕をつかんでたかも？と思えてきて
恐る恐るダンナに「ワタシ、夜中にアンタの腕ギュッてつかまへんかった？」って聞いてみた。
「そんなん知らんけど・・・」とダンナ。

・・・あ～よかった

・・・？？？


すっかり五月病なワタシですが
これでちょっとがんばれるかな。

始まりますね♪

いよいよ千ちゃんライブですね

参加される方
久しぶりの生千里楽しんできてくださいね
「会いたかった～会いたかった～」なワタシの気持ちも
カバンの端っこにでも持って行ってもらえたらうれしいです

みなさんのレポめっちゃ楽しみにしています

「NYエッセイ」でのトミジャズでの話。
『１日目はトリオで、２日目はボーカリストを迎えてのデュオ』
とありましたが
やっぱりさんは基本「歌わない人」になっちゃうのかな
千ちゃんは千ちゃんらしく
好きな音楽を存分にやってほしいし
楽しそうに演奏する千ちゃんが大好きだけど
正直めっちゃさみしいです

でも、それが王子が選んだ道なら・・・

やっぱりそうだったのねん♪

最新の「金コラ」（KANちゃんコラム）に、こんなの発見

スキマ・大橋くんとサシ飲みしました。
私がイイ感じでロレツまわらなくなり始め
大橋くんもイイ感じで声がデカくなってきた頃に
以前からなにかとおつきあいのあるミュージシャンの濱田夫妻と
そしてなんと大江千里さんとばったり遭遇。
ニューヨークから一時帰国されているそうです。

やっぱりそうやったんだわ～

ロレツがまわらない状態だったらしい第2王子
会話はあったんでしょうかね

ミラクル！W王子が・・・(*^_^*)

「千ちゃんのツイッターにこんなん書いてあったよ」って
さゆりさん＆けけろんさんに教えてもらいました

自由が丘から帰還。ペコ（濱田ペコ美和子さん）と旦那さん（ドラマーの濱田尚哉さん）と一緒にイタリアン。途中カンさんや大橋さん（スキマスイッチ）の遭遇あり。楽しい時間でした。

「カンさん＝KANさん」ですよね
愛してやまない２人の王子がご対面ですよ
それも、千ちゃんの短い帰国中にばったりとは・・・。

「ダルビッシュ＆斉藤」どころじゃないでしょ

・・・・・



ワタシの寿命５年分と引き換えにしてでも
この現場に居合わせたかったです

いや、いてたらその場で気絶してたかもしれません

ダンナに興奮しまくって報告したら
「へぇ。でもオーラでただのおっちゃんにしか見えへんくって
わからへんかったかもよ」だと

「なんやて～」

でも、確かに強く否定できなかったです・・・

いいんだいワタシにとっちゃ
永遠のW王子なんやから


ハイセンスな２人が、おっされぇ～な自由が丘で
どんな会話を交わされたんでしょ

そう思っただけで
なぜか「ワォ～」と走り出したくなってしまうワタシです

キュ～ン♪ 千里さん編

今日は先週土曜日の振り替えでお休み
洗濯物を洗濯機に放り込んで
しばらく「ひとり時間」を楽しみます。イェ～ｲ

乙女心を刺激する詞について自分で振ったので
乙女気分でチョイスしてみます。

まずはちゃん編


　　　　もう一度X'mas　

『もう一度X'mas　今年最後の君の願いを
　　約束だよX'mas　ぼくの未来で　かなえてあげるね』

　　　　
　　　　　　赤茶色のプレッピー

『あとどれくらい張りあったら　本当のことが見えるの
　　意地を張るほど好きな君の　ずっと左にいたい』

　　　　　JANUARY

『二人で居るととてもあついから　
　　さましたチャイに砂糖も入れずに

　JANUARY　年を重ねて　その分もっと拙くていいから
　　きみはいちばんきみらしくいて　そばで守るよ　
　　　　
　世界中の幸せより　きみがぼくだけに笑いかけること
　
　これはきっと言葉じゃなくて　
　　しんしん　しんしん　近づいて
　　　　何も言わずに同じ時間を　　ゆっくり刻むこと』

　　　
　　　　うぶげのきもち

ぼくがぼくらしくいるために　きみに出逢えた気がする
　きみが気付かせてくれた　せつなく揺れるうぶげのきもち　

落ち込んで悲しい時も　きみと笑っていたい　
　ドキドキしてる瞬間が　少しずつ東京の街をそめてく

　　　　　

　　　きみと生きたい

きみに逢えてから本当の孤独が
　優しさにあると知ったよ
きみに逢えなくて夢中で生きたら
　ぼくは前よりなくしてばかりいる

なんてすてきなんでしょ
もうクラクラするぅ～

さんの声が聞きたくなったでしょ


まだまだあるけど、思いついたのをピックアップ
みなさんの胸キュンもまた聞かせてもらえるとうれしいです
ワタシもきっと追加編集しま～す

『今日のキモチ、 明日のシアワセ 』最終回

今日ポストに届きたて
さんのコラム最終回

～舟は進む。
　　変わらないものを知るために～

　この秋に、僕はいま通っている大学の
４年に進むことになった。
あれ、もう４年生？と不思議に思い
指を折って計算してみた。
実際、僕は春入学で３年生の後半なのだが、
前に卒業した大学で習得した一般教養の単位が
今の大学に移行して使えるので、
ちょうど１学期分（半年）早く進級できるというわけらしい。
さあ、４年生！大変だ。

　ひとつドアが開くとその先に１０個のドア、
その中の１個を選んでまた開けると今度は１００個のドア・・・
そうやってどんどん「不思議のドア」が増えている。
途方にくれるが、やるしかない。
ティーンの頃に出会った「ジャズの国の住人」たちは
今も変わらず僕を魅了してやまない。
そして年月を重ねたからこそ、ああそうかと思う側面もある。
難解なものだけではなく
多くの人々が口ずさむスタンダードが素晴らしい。
そういうもののシンプルな中に見えるとっても深い世界
これにガツンをやられる。

　僕が通う学び舎には、世界中から集まった
「ジャズに身も心も捧げる若い仲間たち」がいる。
もうすでに数々のドアをすり抜けたものもいる。
かと思えば、ドアの前で唖然と立ち尽くすものもいる。
この中で順々にドアを開けて「てっぺん」まで駆け抜ける者が
果たして何人いるか？
それは誰にもわからない。

　ただ、これだけは言える。
夢はかなえることに意味がある。
しかし、泣き、笑い、練習し、
あっけらかんと夢に向かうその道筋にも
「夢」はあると思う。
この９月で５０歳を向かえ、僕は心からそう思う。
思いがけない方向へ、
舳先を向けて舟は滑り出して行くかもしれないがそれもいい。
毎日変わり続けることで「変わらないもの」を磨いていきたい。

　この連載は残念ながら今回で最終。またどこかでお会いしましょう。

半年早く卒業できるのね～ん
あと１年
がんばれさん

千ちゃんの舟はどんな方向へ滑り出そうとしてるのか・・・
ドキドキしながらお帰りを待ってます

みっけ(^^♪

さっき観てたらこんなん見つけてうれしくなったよ

「大江千里」って文字はなぜか
どんなに小さくてもキラキラ光ってるように
ワタシの目に入ってくるのが不思議です

改めてじっくりと・・・。

ドリカムさんのラジオ
改めてネットで鑑賞させていただきました

「ジャズやりたい」って言って｢どうぞお入りなさい」って
縄跳びにヨイショって入れるような世界じゃなかった。

今まで築いてきたことは大事なこととして
あえてファーストチャプターとして圧縮して
「0から始めよう」と自分を奮い立たせた。

さんのブログをさかのぼって見てみると
直接文章にはされてないけど
逆風を受けながらもがんばってたり
演奏をクラスメートや先生にほめられて
すごくうれしそうだったり・・・。
いろんな思いを抱きながら
ここまでがんばってこられたんだなぁと
ちょっとウルウルしそうになってしまいました

ポップスは生まれた時から好きで好きでしょうがないし
結局死ぬときは｢ポップス」って言って死んでいくわけだから・・・

「ポップスは好きで好きでしょうがない」のことばに
ワタシ的にはめっちゃ安心したっていうか
すごくうれしくなってしまいました

それから日本語での｢歌詞」に関する話も
「ことば」にこだわってきたさんらしくて
またさんの新たな歌を早く聴きたいな～と
ワクワクがますます高まりました



50ちゃいになってもちっとも変わってなくて・・・

その人柄であったり、ものの見方であったり
人との接し方であったりは
こんな僅かな時間のちょっとした会話に中でも
出るんですよね
やっぱりステキなのだ


歳の割にはまだまだ発展途上のうすっぺら～なワタクシ
さんを見習ってがんばらなくっちゃと
心に誓うのでありました


でもやっぱり最後は
「さんに会いた～い」
切ないモード中

キュンときたっ(*^_^*)

電波が届きにくくって
ラジオに耳をくっつけながら
久々に聞いたちゃんの声

50ちゃいになっても
やっぱりおちゃめで
でも人に対してまっすぐで・・・。

｢相変わらず」なのが
なんかめっちゃうれしかった

がんばってるちゃんにいつも元気をもらってます


ワタシもがんばらなくっちゃね